wiglog | 髪を捨てて、自由を手に入れる。

ウィッグが増えてくると、悩むのが「収納」です。

「型崩れさせたくない」 「ホコリをかぶせたくない」 「でも場所は取りたくない」

私も気づけばウィッグが増え、収納に頭を悩ませました。

今回は、100均アイテムで実現する型崩れしない保管術を紹介します。


ウィッグ収納の3原則

まず、ウィッグ収納で守るべき原則です。

原則理由
型崩れさせない形が命
ホコリを避ける清潔さ
風通しを保つニオイ・湿気対策

この3つを満たす収納が、ウィッグにとってベストです。


収納方法①:スタンド・マネキンヘッド(毎日使う・型キープ用)

毎日使うウィッグや、しっかり形を保ちたいウィッグは、スタンドが基本です。

メリット

  • 型崩れしない(頭の形に沿ってキープ)
  • すぐ使える
  • 風通しがいい
  • スタイリングもしやすい

100均で買えるもの

  • 折り畳みウィッグスタンド
  • 発泡スチロール製のマネキンヘッド

毎日使う1〜2本は、スタンドに出しておくのがベストです。

ポイント:不織布カバーでホコリよけ

出しっぱなしのウィッグはホコリをかぶりやすいので、使わない時間は不織布カバーをふわっとかけておきましょう。通気性があるので、湿気がこもりにくいのも利点です。

折り畳み式とマネキンタイプの違いは「ウィッグスタンドはどれがいい?折り畳み式 vs マネキンタイプの比較」で詳しく紹介しています。


収納方法②:保管ボックス(しまう用)

使わないウィッグは、ボックスにしまいます。

100均アイテムで作る保管ボックス

  1. フタ付き収納ボックスを用意
  2. ウィッグネットでウィッグを包む
  3. 中に丸めたタオルや紙を詰めて型キープ
  4. ボックスに入れる

ポイント

  • 通気性のため、密閉しすぎない
  • 乾燥剤を入れると湿気対策に
  • ラベルを貼って中身を管理

収納方法③:吊るす収納(省スペース)

場所がない場合の裏ワザです。

S字フック+ネット

  1. クローゼットにS字フック
  2. ウィッグ用ネットに入れる
  3. 吊るす

注意

  • 吊るすと毛先に重みがかかる
  • 長期保管には不向き
  • 短期の一時保管向け

100均おすすめアイテム一覧

ウィッグ収納に使える100均アイテムをまとめました。

アイテム用途
折り畳みウィッグスタンド毎日使う用
発泡スチロールヘッド型キープ
フタ付き収納ボックスしまう用
ウィッグネット型崩れ防止
S字フック吊るす収納
乾燥剤湿気対策
不織布カバーホコリよけ

すべて100〜300円程度でそろいます。


本数別おすすめ収納

持っているウィッグの本数で、最適な収納は変わります。

1〜2本の場合

  • スタンドに出しておく
  • すぐ使えて型崩れなし

3〜5本の場合

  • 使用頻度の高い2本はスタンド
  • 残りはボックス保管

6本以上の場合

  • 棚やラックを用意
  • ボックスを複数並べる
  • ラベル管理

ニオイ・湿気対策

長期保管でのニオイ・湿気を防ぐ工夫です。

対策方法
乾燥剤ボックスに入れる
消臭剤無香料タイプを
定期的な風通し月1回、外に出す

保管前に必ず乾かすことも重要です。 湿ったままだとカビ・ニオイの原因になります。


季節ウィッグの入れ替え

季節ごとに使うウィッグを入れ替えると、収納がすっきりします。

衣替えのように

  • 今の季節のウィッグ → スタンド・手前
  • オフシーズン → ボックス・奥

衣替えと同じタイミングでやると、忘れません。


やってはいけない保管

ウィッグを傷める保管方法です。

NG理由
直射日光の当たる場所色あせ
高温多湿の場所カビ・型崩れ
袋にぎゅうぎゅう詰め型崩れ
濡れたまま保管カビ・ニオイ
平置きで重ねる潰れる

まとめ:100均でできる収納術

用途アイテム
毎日使うウィッグスタンド
型キープマネキンヘッド
しまうフタ付きボックス+ネット
省スペースS字フック

「収納」も坊主×ウィッグの楽しみ

ウィッグが増えてくると、収納は面倒に感じるかもしれません。

でも、見方を変えれば、お気に入りのコレクションを並べる楽しみでもあります。

スタンドに並んだウィッグたちは、まるで自分専用のヘアサロン。

「今日はどの子にしようかな」

そんな朝の選ぶ時間が、ちょっとした楽しみになります。

100均アイテムで、賢く・楽しく収納してみてください。


必須アイテムは「これだけは揃えておきたい!ウィッグ生活必須アイテム5選」で紹介しています。