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「ウィッグって高くない?」

坊主×ウィッグ生活に興味はあっても、こう思って踏み出せない方は多いと思います。

私もそうでした。 ウィッグは値段もピンキリだし、消耗品だし、結局お金がかかるんじゃないか、と。

でも実際に計算してみたら、驚くほど節約できていました。

今回は、坊主前と坊主後のヘアケアコストを全部公開します。


坊主前:年間いくらかかっていたか

まず、坊主にする前のコストを整理してみました。

項目年間費用
美容院(6回 × 15,000円)90,000円
シャンプー・トリートメント(月3,000円)36,000円
スタイリング剤(月2,000円)24,000円
ヘアケアグッズ(ヘアオイル・ブラシ・アイロン等、月2,500円)30,000円
合計180,000円

月換算にすると、約15,000円。

改めて数字にしてみると、かなりの金額です。 しかもこれだけかけても、満足のいく髪型になれた日はほとんどありませんでした。


坊主後:今かかっているコスト

次に、坊主×ウィッグ生活になってからのコストです。

項目年間費用
ウィッグ代(年換算)28,000円
ウィッグケア用品5,000円
頭皮ケア(シャンプー+マッサージブラシ)9,000円
合計42,000円

月換算にすると、約3,500円。


ウィッグ代の計算方法

「ウィッグって消耗品だからすぐ買い替えが必要では?」と思う方のために、私の場合の計算を説明します。

現在4本のウィッグを使い回しており、1本あたり18,000円です。 1本を240日使えるとして、4本をローテーションすると、全部使い切るまでに約2.6年かかります。

つまり1年あたりのウィッグ代は:

18,000円 × 4本 ÷ 2.6年 = 約28,000円/年

複数本持って使い回すことで、1本あたりのコストを大きく抑えられます。


比較してみると

坊主前坊主後
年間コスト180,000円42,000円
月換算約15,000円約3,500円

年間で約138,000円、月換算で約11,500円の節約になりました。

3年で約414,000円、5年で約690,000円の差になります。


コスト以外にも変わったこと

お金だけでなく、時間も大きく変わりました。

坊主前は髪まわりに朝15分・夜20分かけていました。 今は5分ほどに短縮されています。

1日30分 × 365日 = 年間182時間

7日以上分の時間が、毎年手元に戻ってくる計算です。


「ウィッグは高い」は思い込みだった

正直、坊主×ウィッグに切り替える前は、コスト面で不安がありました。

でも数字にしてみると、むしろ今の方がずっと安いことがわかりました。

しかも毎日、セットしたての理想の髪型でいられます。 湿気でくずれることも、鏡の前で悩む時間もありません。

「ウィッグは贅沢品」ではなく、コスパの高い合理的な選択だと、今は自信を持って言えます。


ウィッグ選びで失敗しないためのポイントは、「えらぶ」カテゴリで詳しく紹介しています。