wiglog | 髪を捨てて、自由を手に入れる。

「朝、時間がない」

そう感じている方に聞きたいのですが、その時間、髪に使っていませんか?

私はそうでした。 毎朝、ドライヤーをかけて、セットをして。 気づけば15分が溶けていました。

夜もシャンプーとトリートメント、ドライヤーで20分

1日の髪まわりの時間を合計すると、35分になっていました。

坊主×ウィッグに切り替えてから、それが5分になりました。 今回は、朝と夜それぞれの変化を書きます。


朝の変化:15分 → 1分

坊主前の朝

やること時間
ドライヤー5分
セット(寝ぐせ直し・スタイリング)10分
合計15分

セットがうまく決まらない日は、さらに時間がかかりました。 湿気の多い日は特につらく、何度やり直しても崩れてしまう。 出かける前から、地味なストレスを抱えていました。

坊主後の朝

やること時間
ウィッグ装着1分
合計1分

ウィッグをつけた瞬間に、理想の髪型が完成します。 崩れることも、やり直すこともありません。

朝の時短:約14分


夜の変化:20分 → 4分

坊主前の夜

やること時間
シャンプー・トリートメント10分
ドライヤー10分
合計20分

トリートメントは髪のダメージケアのために欠かせませんでした。 ドライヤーも、しっかり乾かさないと翌朝の寝ぐせがひどくなる。 面倒でも、毎晩やらざるを得ませんでした。

坊主後の夜

やること時間
シャンプー3分
ドライヤー1分
合計4分

坊主頭のシャンプーは、頭皮を洗うだけなので3分で終わります。 ドライヤーも、タオルで拭けばほぼ完了です。 トリートメントも不要になりました。

夜の時短:約16分


合計:1日30分の時短

坊主前坊主後時短
15分1分14分
20分4分16分
合計35分5分30分

1日30分 × 365日 = 年間182時間。

7日以上分の時間が、毎年手元に戻ってくる計算です。


浮いた時間で、朝が変わった

時間が浮いたことで、朝の過ごし方が変わりました。

以前は「時間がない」と感じながら、バタバタと家を出ていました。 今は、ゆっくり朝食をとる時間があります。

急いでいないから、気持ちに余裕があります。 髪型が決まらないストレスもありません。

朝が辛くなくなりました。


時間は、取り戻せる

「忙しくて朝の時間がない」と感じている方に、一つ聞いてみたいことがあります。

その忙しさの一部は、髪が原因ではないですか?

セットに時間をかけ、うまくいかずにストレスを感じ、それでも毎日繰り返す。

そのループから抜け出す方法の一つが、坊主×ウィッグです。 奇抜な選択に見えるかもしれませんが、私にとっては合理的な時間の使い方でした。


ウィッグの装着方法や時短テクニックは、「みがく」カテゴリで詳しく紹介しています。